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呉善花について

呉 善花


韓国(済州島)出身の評論家。4年間志願で女子軍隊生活を送る。1983年に来日し、大東文化大学(英語学)、東京外国語大学大学院修士課程(アメリカ地域研究)修了。『攘夷の韓国 開国の日本』(山本七平賞受賞)など著書多数。執筆活動の他、評論家、拓殖大学国際学部教授としても活躍中。

■職歴・経歴
1956年、韓国、済州島生まれ。4年間志願で女子軍隊生活を送る。
1983年来日、大東文化大学(英語学)留学生となる。
その後、東京外国語大学大学院修士課程(アメリカ地域研究)修了
1994年から執筆活動を開始。現在、拓殖大学国際学部教授。

■著書 
『「親日韓国人」ですが、何か?』(WWUK氏との共著 悟空出版 2020年)
『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館 2019年)
『韓国・北朝鮮はこうなる!』(加藤達也氏との共著 ワック 2018年)
『韓国と北朝鮮は何を狙っているのか』(KADOKAWA 2018年)
『北朝鮮化する韓国』(PHP研究所 2017年)
『日本人が知らない「世界の宗教」の見方』(PHP研究所 2017年)
『赤い韓国』(櫻井 よしこ氏との共著 産經新聞出版 2017年)
『日本にしかない「商いの心」の謎を解く』(PHP研究所 2017年)
『なぜ「日本人がブランド価値」なのか』(光明思想社 2016年)
『「反日韓国」の苦悩』(PHP研究所 2016年)
『日韓 悲劇の深層』(西尾幹二氏との共著 祥伝社 2015年)
『日韓併合を生きた15人の証言』(桜の花出版 2015年)
『「反日韓国」の自壊が始まった』(悟空出版 2014年)
『日本人はなぜ「小さないのち」に感動するのか』(ワック 2014年)
他多数

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